情報の切り口を変える

2016.03.22

「自社でオリジナルコンテンツを作れない」という声

製薬メーカーのご担当者様より、最近、「自社でオリジナルコンテンツを作れない」という声を聞きます。

規制や社内審査が厳しくなっていること等が影響しているようです。

「自社でオリジナルコンテンツを作れない」となると、どうしたらいいのか?

その解のひとつとして、世の中にあるコンテンツを活用するという道があると考えています。

見せ方を変えることで価値を生んでいる他社の事例

今まであったものでも、切り口をかえて見せるとまったく違う価値を与えることがあります。

例えば、ブックディレクターの幅允孝氏は、どこにでもある「紙の本」の見せ方を変えることで注目されています。

「駿台予備学校」のために用意した本棚では、東京大学受験の専用コースに通う学生のためのライブラリーとして、東大教授や東大卒の方々の著作を集め、学生が東大に興味を抱くきっかけを作っています。

旅と本と珈琲とOmotesando(表参道)|H.I.S.」の本棚では、ガイドブックだけでなく写真集や小説や漫画など、旅を切り口に様々な本を並べ、旅先との新しい出会い方を演出しています。

学会開催情報も見せ方次第

弊社で提供している「学会開催情報」も見せ方を変えた事例の1つです。

各学会の総会や地方会の情報は、それぞれを調べていけばたどり着きますが、たくさんあってなかなか調べきれません。

また、一度に調べようと思っても場所や時期が決まる時期がバラバラなので、情報がまだ公開されていないこともあり、継続してチェックする必要があります。

そこを乗り越えて調べあげたとして、情報が多すぎて予定に入れるのは大変ですし、「領域」や「時期」や「地域」で聞かれてもすぐ答えられず、活用が難しいということもあります。

そのため、弊社では学会開催情報をDB化し、「手帳」や「アプリ」「WEBサイト」等、使いやすい形に変えて提供しています。

他の情報にも可能性がある

これらの事例と同様に、世の中には見せ方をかえると価値が生まれる情報がたくさんあるのではないでしょうか。

コンテンツのネタでお困りの製薬メーカーの皆様、ぜひ、お困りごとをご相談ください。

新しい切り口で情報を見せるアイデアをご紹介に伺います。

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